続き。今回はストーリー編と世界観編。前回はこちら
ちなみに一応全部読んだので悪役の役割あたりと身辺調査書(自分バージョン)を作るあたりまで書こうと思う
後半の実際の荒木先生の作品での解説はまとめる必要はないし気になるなら自分で読んでねという感じである
モニターを3枚全て4kにしたがそれはさておき
ちなみにその奮闘記は別途記事にしたとおりでもあり
実際4k3枚になって効率が上がったかというとあんまり。絵とか漫画を書くときはもう少し役立つかもだけど、縦フルHDが横4kになって効率的に1.3倍ぐらいかなーって感じではある
Splatoonのギアみたいだな。個数が多くなるほど一個あたりの倍率が下がる的な
画面の広さと利便性の関係は対数関数的なのかもしれない
DisplayPortにはMST(マルチストリームトランスポート)という規格があり、これを利用した機能にデイジーチェーンというものがある
まあ詳しくはググってほしいのだけど、この規格は死ぬほどめんどくさい。あとわかりにくい
調べても自分の環境で使えるのかどうかわからない上、導入するにはそれなりに高価なモニターが必要になる。ひとまず導入してみて確認する、というにはハードルが高い
そんなデイジーチェーンを導入した。実環境と調査内容を比較していろんな条件が見えたので調べたことをまとめて知見として共有したいと思う。あと実際に使って問題に思ったことやデメリットに感じたこともまとめておきたい
あともし間違いなどがあれば情報提供をお願いしたい。ヘッダーのコンタクトページから連絡していただけたら適宜対応します
日記。クソデカメタルラックが部屋にあったのだが、こいつを解体して新しく少し小さめの棚に変えようと思った
収納は多ければ多い方が良いとは思うが、多すぎるとものを増やしすぎると思い一念発起である
記憶が正しければ、たぶん生涯で「棚を小さくしよう」というのは思ったことは今までなかったはず。いつも物が多い人間なので棚は少しずつ足りなくなりカラーボックスやらメタルラックやらが増えていく生活を送っていた
そんな心境の変化がどこに由来しているのかは自分ではわからない
もともとの予定では昨日配達指定日としていて、届いたらすぐに組み立てようと思っていたのだが、19時頃に届いたため流石にやめておこうとなり今日組み立てたというわけである
本当は読みながらメモを取っていきたいのだが電子書籍だとそこがちょっと難しいのとか、あとそもそもいつも本を読んでいるときは電車の中だったりするのでなかなかメモが取りづらかったりとか
なのでこうやって読みながらメモ的にページにアウトプットすることにした。なのでその1
本についての説明はたぶんいらない(タイトルのとおりである)のでさっさとメモもとい感想その他に入る
確定申告を終わらせました。なんだかんだ言われてますがe-taxはまあ便利な方だと思います。便利じゃないのは税制の方でしょうね。まあしゃーない
税制を簡素化して効率を上げたら経済効果ってどのくらい良くなるんでしょう。戯言なのでそんなことがされるとは微塵も思ってませんが。もう複雑なものを何とかする方でお金が動いてるからね……
マイナンバー関係もまあ、時間はかかるでしょうが便利になりつつあるかなぁという感じがあります。普通にログイン体験自体は物理キー(物理カード)を通すものの中ではかなりいいほうだと思います。私はAndroidなので一部のキー情報を端末に入れておけばいちいちカードをかざす必要も(カードから情報を取り出すとき以外)ないですし
保険証とかもいろいろ言われてますがあれは移行期間が短いのが本質的な問題だと思います。早いことの評価が過剰です。諸問題を解決できるならもっと早くやり始めるべきで遅く始めたから拙速に進めるというのは悪手でしょう
あとなんか言うことがあるとすればマイナポータルアプリの名前がなぜか半角で「マイナポータル」なことぐらいですかね。役所の都合……?
たぶんこのサイトで取り上げる数少ない真面目本。いやまあ本はどれも真面目なのだが
いつもならWorkFlowyというアウトライナーに要素を箇条書きにしつつそこを肉付けする形でこういうポストを組み立てているのだが、読んでいる途中でいくつか思い浮かんだことと、この本に書いてあった「いま、どこまでできるかとりあえずやってみる」という点に感慨を受けたことと、大前提としてこの本はあと3周ぐらい(あるいはもっと)読まないと全部消化しきれそうになかったので何回も読むことを想定してひとまず今の時点で覚えていること・理解できていることを整理するために(ほぼ)アドリブで記事を書いてみることにする
とはいえちょっとばかしアウトライナーでまとめた分もあるためその点はその点としてこのポストにも利用させてもらう。が、やはりしっかりとまとめ直した要約ではないので私の書いた部分に大なり小なり間違いがあるかもしれない
マンガや映画などエンターテイメント系のコンテンツと比べると曖昧な文章になると思うが、まあこのサイトのコンテンツでそのあたりの充実を図ろうとしている人はたぶんほぼいないので好きにやらせてもらう
書く書く言っててなかなか書き上げられてなかったのを書きました。以下Amazonリンクはアフィリエイトです
林トモアキ先生(以下敬称略)のミスマルカ興国物語の最終巻が先日発売された。実に10年ぶり
久しぶりに発売日にラノベを買ってその日に全部読むってやった気がする。シンプルにライトノベルを発売日に読んで猛烈に飲み込んで消化する、みたいな楽しみ方はかなり久方ぶりだったと思う。それだけ楽しかった
ちなみにシリーズはWikipedia見たら第1巻は2008年刊行らしい。ただこの作品だけではなく、別タイトルで同一世界上の話もあり(後述)全体で見るともっと長い。ほんと長い(素直にすごい)